ご無沙汰です<m(__)m>

六月に入り 薬事法改正があったり 新型インフルエンザの影響でマスクの品薄状況が続いたり、新人薬剤師の指導を行っていたりで 仕事がメチャクチャ忙しく、ブログの更新もままならずに放置状態でした。

さて、仕事の近況報告はこのくらいにして、、、、、。

我が家のお姫様「ラブ」の近況報告などを。

昨年の6/7にオッパイにしこりがあり、摘出手術と避妊手術をしましたが、そのときには忘れてしまったほどの小さなシコリがあったのです。

一年ほど経ってそのシコリがアズキ大に成長しているのに気がつき、先月 獣医さんに相談したところ、
「たぶん 良性腫瘍だとは思うけれど、大きくなってきているようだから思い切って切除するか、それともこのまま手術せずに天命まで待つか、どちらでも飼い主さんの判断に任せます。」
とのこと。

なんせラブはもう10歳ですから、、、、、。

昨年の手術には耐えてくれましたが 今回も同様だとは確信できないのです。

もちろん 今でもどうしたら一番良いのか迷っています。

でも、、、、

このまま手術せずにいて、もし腫瘍が悪性で(良性だとしても)大きくなって、それがラブの命を縮めることに
なってしまったら「あのとき 手術して摘出しておけばよかった」と後悔するでしょう。

しかし 手術して万が一 術後の経過が思わしくなく、やはり体力を消耗してしまったら、、、、、?

私って、悪いほう悪いほうと考えてしまうんです。

なので判断は主人に任せてしまいました。

主人は「手術して取ってしまおう!」と決断しました。

そうだよね、もしこのままこの腫瘍を切り取らなくてそれが原因でラブの命を縮めることになったら、、、。

そのほうがもっともっと後悔するだろう。

そんな決断を下すまで なかなかブログも書けず、そしてそのことも書いて良いのか決心がつきませんでした。

なぜなら 私の亡くなった母のときも全く同様の決断を迫られた経験があったからです。

私の母は検査の結果、「ごく初期の胃癌」と診断されました。

もう80を何ヶ月か過ぎてのことでした。

お医者さんは「早く切ってしまいましょう」と言いました。

でも当時の医学ではまだ「ガン」とは判断の出来にくいごく初期のガン?で、高齢の母を思うと このまま

命を全うさせてあげたいと思う反面、「早く切除して健康になってほしい」という相反する気持ちが闘っておりました。

母は「早く悪いところを切ってしまいたい」と申しました。

もしこのまま手術せずにいて、ガンの再発に怯えながら生きていけるほど人間は強くないだろうと私は思いました。

結果 母は手術をし、一時は一人の生活が出来るまでになりましたが、あるとき 畳の上で転んで大腿骨骨折し、それが原因で持病の心臓病が悪化し、帰らぬ人になりました。

今でも私は思うのです。

あの時の私の決断は間違っていたのだろうか?と。


ですから今回のラブの件でもわかりません。

でも私たちが下した結論が正しかったことを今は祈るのみです。

また報告させていただきます。
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by kmori3107 | 2009-06-18 18:18