最近のマイブーム
六月の初め、新聞広告でこんなものが目に止まり、早速購入しました。

睡眠学エキスパートのドクターが書いています。
「早起きの限界は何時なのか」
「朝に弱いのを治すにはどうしたらよいか?」
「スッキリ目覚めるにはどうしたらよいのか?」etc.
私は朝型でも夜型でもない中間型。
比較的 朝起きるのが辛い。
かといって、夜に何かをするほど体力は残っていず、早めに寝てしまいます。
それで、誰にでも平等に与えられた24時間を どう効率的に使えるか、ずっと考えていた矢先にこの本が目に止まったのです。
とにかく試しに「五時半に起床してみよう」ということになり、翌日から行動開始。
五時半ならさほど「早起き」という感覚もなく、翌日はすんなり起きられました。
「体内時計の履歴効果を利用して 春分から秋分までの半年間で「朝五時半起き」の習慣を身につけましょう!」
と書いています。
今は?というと五時には自然と目が覚めるようになりました。
そして夫が起きる一時間半の間、片付け物をしたり 植物に水をあげたり、習字をしたり、ときにはラジオ体操(今はテレビ体操)をしたりと有効に時間を活用しています。
そして、何といっても良かったことは私の出勤までの時間に余裕が出来て慌しく出かけることもなくなったことです。
まさに「早起きは三文の徳」ですね
みなさんのマイブーム、教えてください

睡眠学エキスパートのドクターが書いています。
「早起きの限界は何時なのか」
「朝に弱いのを治すにはどうしたらよいか?」
「スッキリ目覚めるにはどうしたらよいのか?」etc.
私は朝型でも夜型でもない中間型。
比較的 朝起きるのが辛い。
かといって、夜に何かをするほど体力は残っていず、早めに寝てしまいます。
それで、誰にでも平等に与えられた24時間を どう効率的に使えるか、ずっと考えていた矢先にこの本が目に止まったのです。
とにかく試しに「五時半に起床してみよう」ということになり、翌日から行動開始。
五時半ならさほど「早起き」という感覚もなく、翌日はすんなり起きられました。
「体内時計の履歴効果を利用して 春分から秋分までの半年間で「朝五時半起き」の習慣を身につけましょう!」
と書いています。
今は?というと五時には自然と目が覚めるようになりました。
そして夫が起きる一時間半の間、片付け物をしたり 植物に水をあげたり、習字をしたり、ときにはラジオ体操(今はテレビ体操)をしたりと有効に時間を活用しています。
そして、何といっても良かったことは私の出勤までの時間に余裕が出来て慌しく出かけることもなくなったことです。
まさに「早起きは三文の徳」ですね

みなさんのマイブーム、教えてください

by kmori3107
| 2010-08-24 09:42